フラクタル現象学なら「滅びていく感覚」がただの錯覚だと分かる

フラクタル心理学の修正方法は、実際に現実を変化させるものですが、それは「TAWフラクタル現象学」の理論が元になっているからこそなのです。

フラクタル現象学を学ぶと、この世界がいかに錯覚だらけであるかが理解できます。

私たちが当たり前だと感じていることは実はただの「信じ込み」なので、勝手に思い込んであきらめていたことをあきらめなくても良い世界が来るかもしれませんね。

その一つに「人の老化」があるのではないでしょうか。

もしもあなたが、若いままの肉体で何百年も生きてけるとしたら?

そんなことを考えたことがありますか?

もしも老化がただの「信じ込み」だとしたら?

ふつうはこんな考えに、行きつくことはありませんよね。

しかし、TAWフラクタル現象学でこの世界の仕組みを学んでいくことで、なぜこのような信じ込みを作り出してしまったのかの理由がよく分かるようになります。

TAWは、空間に投影されているもの、時間に投影されているものの正体を知っています。

だから、なぜ私たちは未来に「滅び=老化」を感じてしまうのか、構造的に理解できるのです。

そして、それはまったくの勘違いであり、本来は未来に「滅び=老化」が存在するのではなく、「進化=成長」が待っていることに気付きます。

老化する必要などまったくなく、精神も肉体もともに進化していっても良いということになります。

このような結論に至るのは、世界の構造を知っているからこそ!

知りたい方は、まず「フラクタル心理学・マスターコース入門」から学びましょう。

受講日時の希望を連絡いただければ、調整いたします。

マスターコース入門