当たり前だと感じる基準

【本日の一言】

当たり前の基準

これくらい出来て当たり前だろうと
感じる基準は、人それぞれ違います。

だから、自分のレベルを
客観的に把握するのは大事ですね。

また、これくらいしてくれて
当たり前だろうという基準も
同じように人それぞれです。

それは、自分が生まれ育ってきた
環境に大きく影響を受けます。

過保護な両親に育てられれば
相当やってもらっていても
それが当たり前だと感じます。

厳しい両親に育てられれば

何でも人にやってもらうことを
当然だとは感じにくくなる
のではないでしょうか。

客観的な視点が大事です。

自分を客観視することで
当たり前の基準も
見直してみましょう。

 

理論で学ぶからこそ
深い納得感が得られます。

 

マスターコース入門から始めましょう!

※再受講、大歓迎!!!

「マスターコース入門」開催予定」

 

スタットワークHPからお申込みください

 

※紹介者欄に「高橋裕子」と記入して頂くと特典が受けられます(初めて受講の方のみ)

スタットワークでマスターコースを受講されると、毎月の復習実践会に無料で参加出来ます。

再受講の方も対象です。