自分の当たり前を疑う

【本日の一言】

自分の感覚を疑え

あなたが持っている感覚は
自分では当然と思っていますね。

「社会がこのくらいしてくれて当たり前」とか
「自分はこんなに頑張っている」とか。

それは、あなたが感じている感覚であって
真実であるかは分かりません。

子供の頃に親から沢山やってもらった人ほど
人にしてもらうことの基準は高くなり
その分周囲への不満や文句は増えるでしょう。

逆に何でも自分でやってきた子は
あまり社会に対して文句が出てこない
のかもしれないですよ。

だから、そのあなたの感覚を
一度疑ってみることも
必要なのかもしれないですね。

基準は人それぞれ。

とは言え、自分で自分を客観的に
見るのはなかなか難しいものです。

その客観的な視点を取り入れるには
思考が現実化する仕組みを学ぶことが
近道になります。

成長して広い視野を持てるようになれば
もっと自分を客観的に見ることが
出来るようになるのです。

もしも周りはあまり気にしていないのに
あなただけが腹を立てているようなことが
あるのであれば、

ちょっとだけ自分の感覚の方を
疑ってみてはどうでしょうか。

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