こっちはいいけどあっちはダメの矛盾⇒現実が変わらない

子供の頃は誰でも依存的で甘えているし、わがままだし、分かってないことだらけなんですけど、「子供だったんだからしょうがない」というくくりで許してしまうことは、思考の世界では実はご法度なんです。

というのも、子供だろうが大人だろうが、それは同じ思考のエッセンス。

もちろん大人が子供と同じことをしていたら、すごく恥ずかしいことだけど、子供だったんだからという理由で過去の自分を許してしまっていることが、実は今の自分にそれを許していることになってしまうんです。

つまり、終わったことになってない!!!(恐!)

昔やってしまった悪事とか、依存して甘えていた自分とか、大人がやったらダメでしょうって思うようなことは、子どもの頃のことだとしても、しっかりと修正しなきゃダメです。

それを許していることで、間違った思考が年々積みあがってしまうからです。

今の自分はそうじゃなくても、過去の自分を修正しなければ、その思考はまだ残ったままなんです。

そこが、多くの人が間違って認識している部分です。

あとは、誰かが悪いことをしている時にも、嫌いな人のことは許さないのに、好きな人なら許すっていうのもダメ。

この矛盾がある限り、現実が良くなりません。

もちろんこれは、自分自身にも適用されます。

他人がやるのは嫌だけど、自分は同じことをしている場合も、やっぱり現実は変化していかないですよね。

人間の感情的には、何だか納得出来ない部分かもしれないですけれど、これが「思考が現実化する」という法則なので、それに従うしかありません。

自分の現実を変えることは出来るけど、この法則だけは変えられないですよね。

思考の世界に矛盾を作らないように、子供の頃の自分のことも、しっかりと修正しましょう!