過去を無理に変えるのではなく、今を変えたら勝手に過去が変わるのです

従来のカウンセリングやセラピーとフラクタル心理学との大きな違いは、決して過去を意図的に無理やり変化させているわけではないということです。

今までの心理学に基づいたセラピーは、「これは決して本当のことではないけれど」という前提のもと、理想的なシーンを敢えてイメージすることで心の癒しを促すというのが定番なのではないかと思います。

でも、実はフラクタル心理学のセラピーは、根本的にここが異なっています。

 

過去を意図的に変えるのではなく、現在の自分の思考を変える、それも無理やり変えるのではなく、成長した今の自分が、大人の視点に立って真実を自分で見つけ出します。

そこには深い納得感があり、確かにそうだと思える安心感があります。

 

すると、勝手に過去が変わります。

 

(そして、今の現実も変わります)

そう。

 

過去を変えているんじゃないんです。

 

今現在の自分の思考を変えているんです。

 

すると、過去へと投影している思考の種(今の自分の脳の中にあります)が変化しましたので、同時に過去も変わってしまうんですよ!

 

これは体験した人にしか分かりませんが、本当にごろっと変わってしまうんです。

 

凄いでしょう?

 

どうやってやるのかは、フラクタル心理学を学べば分かります。

 

これは、過去も未来も、空間も、全部が自分の意識の中にあるという一元の理論を使うからこそ、可能になるセラピーです。

 

まさに「100%例外なく思考が現実化している」ということを前提にしなければ出来ないセラピーです。

 

今まで別の心理学の色んなセラピーを私自身が体験したからこそ、これがどれほど別次元のセラピーなのかがよく分かるんです。

 

また、世の中の多くのセラピストが体験するセッション疲れ、いわゆる感情疲労というものとフラクタル心理学のセラピーは無縁です。

 

それは、フラクタル心理学のセラピストが感情脳ではなく理性脳を使ってセラピーを行うということと、このセラピーが対処療法ではなく、問題の根本原因を解消している根本治療であるということが理由です。

 

私も、すでにフラクタル心理学を使ったカウンセリングを数多くこなしておりますが、疲れるどころかどんどん自分が成長して、元気になっているように感じています。

 

百聞は一見に如かず。

是非とも体験してみてくださいね!

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