思ったことと反対のことが起きたなら?

100%思考が現実化する。例外なく!

このことを本当の意味で理解している人は少ないと感じます。

例えば、目の前に黒と白のボールがあります。

「黒は消えろ!」

あなたがそう思い続けていたら、ある日、黒ではなくて白の方のボールが消えてしまった

そしたらあなたは、どう思いますか?

「思考が現実化するなんて嘘だ!」

「現実をコントロールすることなんて私には出来ない。」

そう感じるのではないでしょうか?

実際、これと似たようなことは、日常でもよく起こります。

「こんなはずではなかったのに・・・・。」というようなこと。

実はこれ、最初のあなたの現実の捉え方(意味づけ)が間違っていたことが原因なんです。

どういうことかって?

それはですね、あなたが白だと思っていたボールは本当は黒だったということです。

そして、黒のボールの方が白だった。

100%思考が現実化するんです!例外なく!

だから、消えたボールは黒いボールであることに間違いないということです。

そこであなたは初めて、「あれは白じゃなくて黒だったのか。」ということに気が付けるんです。

もっと分かりやすい例を挙げましょう。

「乱暴でわがままな憎いアイツは酷い目にあえ!」と願ったら、自分が酷い目にあった。

であれば、乱暴でわがままなのは実は自分だったと分かります。

こういうことが起こらないためには「現実とは何か?」ということをしっかりと捉えることが大事なんです。

その上での「思考が現実化する」なわけですね。

どうしてこういう思い違いを人はしてしまうのか?については、フラクタル心理学マスターコースにて詳しく説明されていますよ。

フラクタル心理学では、問題の起きる原因は「怠慢」「傲慢」「無知」の3つしかないと教えています。

この「無知」の部分は、マスターコースを学ぶことで解消出来ることです。

※「怠慢」と「傲慢」を失くすには修正や行動が必要です。

あなたの本当に欲しいものと反対の方向に、知らずに思考をためてしまっている、なんてことが無いように、是非ともフラクタル心理学マスターコースを学んでくださいね。

初めてマスターコースを受講される方には、お得な割引券をご送付しておりますので、是非ご利用くださいね!

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